9月2013

sencha cmd ②

カスタムテーマ

① コマンドプロンプト起動

② cd [アプリを作くったフォルダ]

③ sencha generate theme [カスタムテーマフォルダ名] を実行

[アプリを作くったフォルダ]packages[カスタムテーマフォルダ名] の生成

[アプリを作くったフォルダ]extpackages[カスタムテーマフォルダ名]sass

にオリジナルファイルを作る

フォントタイプを変更する場合

① [アプリを作くったフォルダ]extpackages[カスタムテーマフォルダ名]package.json

 の12行目の”extend”: “ext-theme-classic”がカスタマイズ元になる。

ここでは ext-theme-neptune を元に変更したいので

12行目の”extend”: “ext-theme-neptune “とする。

②[アプリを作くったフォルダ]extpackagespackagesext-theme-neptunesassvar

内のファイルで font-family を使ってるファイルを検索

varComponent.scssの2行目

varpanelPanel.scssの1行目

は、直接フォント名を arial, helvetica, verdana, sans-serif !default; と指定しているので

これを ’Lucida Grande’, Meiryo, sans-serif !default; とする。

③[アプリを作くったフォルダ]extpackages[カスタムテーマフォルダ名]sassvar

②の変更対象ファイルと同じ階層上にファイルを作って該当の箇所のみ記述

☆$panel-header-font-family: ‘Lucida Grande’, Meiryo, sans-serif !default; ←のみな感じで..

④[アプリを作くったフォルダ].senchaappSencha.cfg の32行目の

app.theme=[カスタムテーマフォルダ名] に変更

⑤sencha app build 実行

sencha cmd ①

① コマンドプロンプト起動

② cd [ExtJSがあるフォルダ]

③ sencha generate app [アプリ名] [アプリを作るフォルダ]

コンパイル方法

① cd [アプリを作ったフォルダ]

② sencha app build

[アプリを作ったフォルダ]の中にある

[アプリを作ったフォルダbulidアプリ名production]以下が

コンパイルされたアプリなのでこれを

任意の場所に持ってく (`・ω・´)/

テーマの変更
[アプリを作ったフォルダ.senchaapp]の

[sencha.cfg]の

32行目 app.theme=ext-theme-classic を変更する

[アプリを作ったフォルダpackages]以下のフォルダ名が対応 (∩´∀`)

3章 Modern JavaScript

プリミティブ型 ⇒ 値渡し

オブジェクト型 ⇒ 参照渡し

(さらに…)

2.11 Ext.core.DomHelper クラス

動的なマークアップの追加 ¥ ・∀・¥

(さらに…)