sencha cmd ②
カスタムテーマ
① コマンドプロンプト起動
② cd [アプリを作くったフォルダ]
③ sencha generate theme [カスタムテーマフォルダ名] を実行
[アプリを作くったフォルダ]packages[カスタムテーマフォルダ名] の生成
[アプリを作くったフォルダ]extpackages[カスタムテーマフォルダ名]sass
にオリジナルファイルを作る
フォントタイプを変更する場合
① [アプリを作くったフォルダ]extpackages[カスタムテーマフォルダ名]package.json
の12行目の”extend”: “ext-theme-classic”がカスタマイズ元になる。
ここでは ext-theme-neptune を元に変更したいので
12行目の”extend”: “ext-theme-neptune “とする。
②[アプリを作くったフォルダ]extpackagespackagesext-theme-neptunesassvar
内のファイルで font-family を使ってるファイルを検索
varComponent.scssの2行目
varpanelPanel.scssの1行目
は、直接フォント名を arial, helvetica, verdana, sans-serif !default; と指定しているので
これを ’Lucida Grande’, Meiryo, sans-serif !default; とする。
③[アプリを作くったフォルダ]extpackages[カスタムテーマフォルダ名]sassvar
②の変更対象ファイルと同じ階層上にファイルを作って該当の箇所のみ記述
☆$panel-header-font-family: ‘Lucida Grande’, Meiryo, sans-serif !default; ←のみな感じで..
④[アプリを作くったフォルダ].senchaappSencha.cfg の32行目の
app.theme=[カスタムテーマフォルダ名] に変更
⑤sencha app build 実行